​使い終わったら、そのあとはどうなるの？

小学校の理科や図工の単元学習で使い終わったプラスチック製の学校教材を回収しています。多くの教材は、石油由来のバージンプラスチックを使用しているため素材が安定しており、

一度使っただけで捨ててしまうのは、もったいない！！

この教材を、新しい学びの素材にもどして、じぶんたちでものづくりを楽しむことはできないか。そんな想いからこのプロジェクトは始まりました。

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粉砕し、「まなびのもと」にもどすことで、捨てない意識に変わります。

つぎは、なにをつくろうから、また始まる。

​この循環とともに、新しい価値観が公立小学校の中で生まれることを目指しています。

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